土曜の朝起きたら、旦那が急に出かけると言ってきた。予定が空いたので、今日は何しようか。
とりあえず掃除洗濯を終わらせて、どこに行こうか検索。自転車で行ける範囲のサウナに行きたいな、と立会川くらいで調べると、何故かサウナメッツァ大井町トラックスとか、お風呂の王様とか出てくる。そりゃ大井町でしょうに。じゃ次は川崎くらいで、調べてみる。かまぶろ温泉が出て来て、名前がちょっと気になる。だって、かま風呂ですよ、五右衛門風呂か?とワクワクする。駅から少し遠いけど、15分くらい大したことないので、決定。
普通の銭湯っぽいので、そんなに長居はできないか、とりあえずお昼を食べて出発。
京急で川崎まで行き、大師線に乗り換え。鈴木町駅で降りる。初めて降りる駅だ。ん、ここは味の素の拠点なのか、どうやら工場がある。いや、味の素の為の駅なのかな。味パンダの絵が書いてあるマイクロバスなんかも止まってる。かまぶろ温泉は駅からほぼまっすぐ行ったとこにある。
最初の大きな通りを越えると、あとはひたすら住宅街だ。とても静かで綺麗な街だ。通り過ぎる庭に咲く紫陽花が色鮮やかで、いろんな種類の花がある。かまぶろ温泉が近くなってくると、確かに綺麗な街だけど、駅まではちと遠いなぁ、などと思う。
かまぶろ温泉に到着。靴を靴箱に入れ、サウナ付きのチケットを買う。サウナ利用者にはタオルセットと黄色いサウナマットが貸し出される。サウナマットを持ってる人が料金を払った人だ。 あとロッカーの鍵を渡される。
脱衣所はまぁよくある感じかな。浴場に入ると正面にカランが並び、右手に天然温泉の表示がある。入口付近にありそうな手荷物置く棚がない。とりあえず身体を洗い、カランの奥に中二階みたいな階段があるので、そっちに向かう。多分サウナだろう。
階段を数段上がると、半透明な衝立ての前に椅子があり、サウナと水風呂があった。壁にちょっとした棚があり、そこへ荷物をおいた。そして、まずお風呂であったまろう。
ここのお風呂の特徴は湯船の横に水槽がある事だ。熱帯魚は死んでるのかと思うほど動かないやつがいる。それをぼーっとみて長湯しようと思っていたけど、思ったよりお湯の温度が高かった。なので、そうそうに上がってしまった。温泉はどうかな?こっちは少しぬるめで良かった。
その後はサウナに行った。10人くらいは入れるかな?テレビがあるけど、何故かみんなテレビに向かって座っている不思議。住宅街の中の銭湯だから、常連さんばかりみたいで、マットを置いたまま出ていく人が多い。
サウナを出て、椅子に座っていると後ろかなんかうるさい。そこは休むとこかなと思ったけど、ちらと覗くとベットが二つ。どうやら、垢すりやオイルマッサージのコーナーのようだ。そして言葉が日本語ではなかった。
椅子に座って周りをなんとなくみてると、サウナも人によって入り方が違うなぁ、と思った。出て、軽くシャワーを浴びてまた中に入って行く人、水風呂の水をじゃんじゃん浴びて、そのまままた入って行く人。私は、サウナ、シャワー、水風呂、休憩とセオリー通りに行くけど、そうじゃない人も沢山いて、自分なりの楽しみ方かみんなあるのねー、と思った。
そしてこの椅子は、マッサージの順番待ちの椅子かも、なんて思い始める。あんまり長居できんなぁ。
結局いたのは2時間くらいか、入口前のロビーに座ってると、これまたおじさんがリボビタンDを飲んでたり、ビール飲んでたり、サウナ後のお楽しみ中だ。私もアイス食べたくなっちゃった。
近くのミニスーパーでガリガリくんのフルーツ味を食べながら駅に戻る。なんか子供の頃のプール帰りにアイス食べながら帰った記憶が甦る。
途中にブックオフが見えて、ちょっと寄ってみる。そしてあまりの広さに圧倒される。いつも行ってるブックオフとは全く違った。サーフボードお売りください、は初めてみた。ギターがぶら下がってたり、家電、テント、釣り竿、何でもある。食器も、デパートかというくらい並んでる。当然服も大量に並んでて、あまりに多すぎてちょっと疲れてしまった。
かまぶろ温泉は朝早くからやってるから、今度来る時はもっと余裕をみて来よう^ ^そういえば、かまぶろ温泉という名前だったけど、かま風呂はなかったな笑